LAKE  JAPAN TOUR 2012

LAKE Japan tour 2012 in Kanazawa


lake / rima kato / takashi koike

来る9月27日、米オリンピアの伝説的インディー・レーベル、Kレコーズの若手筆頭にして、男女ボーカルのスウィートでメロウな名曲群を連発し、本国のみならず世界中から注目を集めつつあるもっとも旬なグループ、LAKE(レイク)の初来日金沢公演が決定!!金沢公演の共演には、aotoaoレーベルよりミニアルバムを発表したばかりの女性SSW、加藤りまが出演。加えて、名古屋の人気バンド、シラオカのボーカリスト/ギタリストである小池喬がソロで初の金沢ライブが決定!!


[ LAKE Japan tour 2012 in Kanazawa ]

■日時: 2012年9月27日(木曜日) --- 19:00開場/19:30開演
■場所: 石川県金沢市 コラボン (http://www.collabon.com/) (金沢市安江町1-14 金澤表参道)
■出演:
LAKE (from USA)
RIMA KATO
TAKASHI KOIKE
■値段: 2800円 / 学生 2000円 -学生証など証明となるものを持参ください- (いずれも1ドリンク込み)
■チケット予約: (windowofacloudyday@gmail.com) (080-4259-5823)
7 e.p.: (http:/www.7ep.net)






出演者 プロフィール

■「LAKE (レイク)」 (K records)
:メイン・ソングライターであるアシュリー・エリクソン&イーライ・ムーア夫妻を中心に、Kの本拠地ワシントン州オリンピアにて2005年夏に結成。現在のKを支える才人カール・ブラウのバックバンドを務めたのを契機に活動を本格化し、彼のプライベート・レーベルKELPからアルバムを発表。Kに移籍し、カール・ブラウを共同プロデューサーに、2ndアルバム『ザ・プレイシズ・ウィ・ウィル・ゴー』(2008年)、3rdアルバム『レッツ・ビルド・ア・ルーフ』(2009年)、ホーム・レコーディング界の伝説R. スティーヴィー・ムーアもゲスト参加した4thアルバム『ギヴィング&レシーヴィング』(2011年)と順調に作品を発表。アニメ『Adventure Time』に起用されるなど説明不要な人懐っこさを備えた、オーケストラル・ポップ、ブルーアイド・ソウル、ネオアコソフト・ロック、インディ・ポップ好き垂涎のスウィート、ファンキー&ノスタルジックな名曲をいとも簡単に紡ぎ出し続けている。マルチ・プレイヤー揃いであり、LAKEと並行して各人がソロや別ユニットでも活躍するほか、K周辺の作品にも多数参加している。現在2枚のニュー・アルバムを製作中。
"Giving & Receiving"   "Let's Build a Roof / Oh, the Places We'll Go"




■「加藤りま (Rima Kato)」 (soundcloud, family basic, strrows, waiting for the tapes, aotoao)
:かつてミディ・クリエイティブから高校生ネオアコ・ユニットとしてデビューし話題となったストロオズとして活動しており、その後のブランクを経て近年ソロでの音楽活動を再開。ローファイ・ポップを通過しフリー・フォークを経たような哀愁を帯びながらも透明感のある歌声は、ぽつぽつと進むようなシンプルなアレンジの楽曲によって際立って響く。復帰後の音源にはWaiting For The Tapesからの2作品のカセットテープのリリースと、Aotoaoレーベルからの"casiotone compilation 2"に楽曲が収録。また、実兄のフォークトロニカ・ユニットFamily Basicにも参加。6月末にはソロとしてのファースト・ミニアルバム"Harmless"をaotoaoよりリリースしたばかり。
"Harmless"   "Casiotone Compilation 2"




■「小池喬 (Takashi Koike)」 (myspace, twitter, siraokat)
:名古屋の人気バンド、シラオカのボーカリスト/ギタリスト。ex.小池ぐらんじ。昨年、長野のこれレコードよりソロCDR『お風呂の栓』を発売。今回、初の金沢ライブとなる。
"Ofuronosen"  















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