RIMA KATO ’HARMLESS’ RELEASE PARTY

RIMA KATO 'HARMLESS' Release Party in Kyoto

rima kato / tanaka movie sound association / kenji kubota + aiko sakamoto + keisuke hoshino

来る9月16日、10年振りに活動を再開した元ストロオズの加藤りまの1st.ミニアルバム『ハームレス』の発売を記念したツアーの京都公演として、喫茶ゆすらごにてライブイベントが開催されます。共演には、『ハームレス』収録曲の'Violence Teacher'のPVの監督(?)である鳥取のtori label/minoon softの御大タナカが、ボルゾイのシバタとテストパターンの村岡充をメンバーに始動した新ユニット、タナカ・ムービー・サウンド・アソシエーションにて出演。さらに、震える舌やジャグズ、Maher Shalal Hash Bazのメンバーである久保田健司と坂本愛子と星野圭祐のトリオが出演します。

[ 加藤りま 'ハームレス' 発売記念ライブ 京都編 ]

■日時： 2012年9月16日（日曜日） --- 18:00開場／18:30開演
■場所： 京都府京都市 喫茶ゆすらご (https://twitter.com/cafeyusurago) (上京区仁和寺街道七本松西入二番町199-1)
■出演：
■ RIMA KATO
■ TANAKA MOVIE SOUND ASSOCIATION
■ KENJI KUBOTA + AIKO SAKAMOTO + KEISUKE HOSHINO
■値段： 予約 1300円 / 当日 1500円
■チケット予約： (windowofacloudyday@gmail.com) (080-4259-5823)

■ 出演者 プロフィール

■「加藤りま （Rima Kato）」 (soundcloud, family basic, strrows, waiting for the tapes, aotoao)
：かつてミディ・クリエイティブから高校生ネオアコ・ユニットとしてデビューし話題となったストロオズとして活動しており、その後のブランクを経て近年ソロでの音楽活動を再開。ローファイ・ポップを通過しフリー・フォークを経たような哀愁を帯びながらも透明感のある歌声は、ぽつぽつと進むようなシンプルなアレンジの楽曲によって際立って響く。復帰後の音源にはWaiting For The Tapesからの2作品のカセットテープのリリースと、Aotoaoレーベルからの"casiotone compilation 2"に楽曲が収録。また、実兄のフォークトロニカ・ユニットFamily Basicにも参加。6月末にはソロとしてのファースト・ミニアルバム"Harmless"をaotoaoよりリリースしたばかり。
"Harmless" 　 "Casiotone Compilation 2"

■「タナカ・ムービー・サウンド・アソシエーション （Tanaka Movie Sound Association）」 (minoon soft, aotoao, rev-node)
：鳥取を拠点とするtori labelの部長兼SSWであり最近では映像／映画というよりパラパラ漫画的活動写真動画ともいえる数々の名作群を発表というより回覧するtanaKことタナカが結成した新ユニット。メンバーには、盟友ボルゾイのトラックメーカー兼ドランカーでありフムフムのギタリスト兼ドランカーでありDX-OPQのトリガー兼ドランカーであるシバタ。さらに、傑作アルバムCDと7inchレコードの新作を発売したばかりのrev-node recordsやテストパターンを率いる村岡充が参加。キャプテン・オブ・主将な三者による超バンド。maybe.
"mixCDR series vol.1~4" (tanaK) 　 "羽化" (test pattern) 　 "20 tracks" (shibata)

■「久保田健司 + 坂本愛子 + 星野圭祐 （Kenji Kubota + Aiko Sakamoto + Keisuke Hoshino）」 (twitter)
：震える舌やジャグズ、Maher Shalal Hash Bazのメンバーである久保田健司と坂本愛子と星野圭祐のトリオ。

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