HOSANNAS  JAPAN TOUR 2016

Hosannas Japan Tour 2016 -Kanazawa-

緊急決定!全世界のインディバンドたちの聖地ともいえる米ポートランドから、アクロン・ファミリーや、ダン・ディーコン、アリエル・ピンクらと共演してきた要注目のドリーム・ポップ・バンド、Hosannas(ホザナス)のジャパン・ツアー金沢公演が急遽決定しました!!共演には金沢の天才ポップ職人ten tote(テン・トート)が久し振りのライブ。さらにkyo81のニュー・プロジェクト?となるkyo82。そして数多くのポートランドのミュージシャンたちとアメリカ/日本で共演を果たしてきたASUNAが出演。




『ホザナス ジャパン・ツアー 2016 金沢公演』

▲日時:9月10日(土)18:30開場/19:00開演
▲出演:Hosannas (from U.S.A)、ten tote、kyo82、ASUNA
▲場所:金沢アートグミ(石川県金沢市青草町88 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階)
▲料金:2,000円(予約、当日とも)/1,500円(会員、学生)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823

Facebook:(https://www.facebook.com/events/298087340555223/)




プロフィール

「ホザナス (Hosannas)」http://hosannas.net

:米オレゴン州ポートランドのBrandon LawsとRichard Laws兄弟によるサイケデリック・ダンス・バンド。冥想的で陶酔的なシンセサイザーとビートに乗せた浮遊感のあるボーカルが特徴のアンビエント・ポップ。この秋には現地アメリカでのニューアルバムの発表を控え、今回はバンド編成での初の日本ツアーを決行。これまでにAriel Pink's Haunted Graffiti、Dan Deacon、Akron/Family、The Dodos、Gardens and Villa、The Shinsらと共演も果たしている。




「ten tote(テン・トート)」https://soundcloud.com/ten-tote

:かつて金沢のRALLYEよりCoralie名義でスウィートでポップなエレクトロニカ作品をリリースし、その後DJやバンドのサポートギタリストとしても活動していた小豆沢幸成が始動させた新ユニット、ten tote(テン・トート)。多彩な生楽器群と牧歌的な音色の電子音にぎゅっと詰まった小気味良いポップなアレンジやソング・ライティングが光る天才フォークトロニカポップ職人。




「kyo82(恭82)」http://kyohei0801.tumblr.com

:ex.kyo81。テクスチャー重視の電子音とトラックメイキングに定評のある金沢の若手音楽家。スケートカルチャーやヒップホップ通過後のサンプリング主体のトラックメイキングから、ラップトップやハードウェアによる即興セッションまで、試行錯誤を重ねつつ幅広い作風で、これまでに音源として『July』を自主制作、『Jurassic』『Day2』を金沢のよふかしレコードより発表している。




「ASUNA (アスナ)」

:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace parktide ripples




































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KAZUYA MATSUMOTO HOKURIKU TOUR 2016

KAZUYA MATSUMOTO Hokuriku tour 2016 -Niigata, Toyama, Kanazawa-

打楽器奏者・松本一哉(Kazuya Matsumoto)hofli(津田貴司)ASUNAによる新潟・富山・金沢の北陸ツアーが決定。FilFlaやmegrimのサポート・ドラマーとしても知られ、かつて自身のユニットsoul tune factoryでも活動していた打楽器奏者の松本一哉が、西欧楽器ではない伝統工芸の音具や非楽器での音の響きに焦点したソロ活動としてアルバム「水のかたち」をこの度Spekkからリリースし、そのツアーの番外編としての北陸ツアー。同じく「水」をテーマにしたアルバムやフィールドレコーディングを主体とした音楽活動を行うサウンド・アーティストの津田貴司によるhofliがツアーに同行。さらに、Spekkでのレーベルメイトでもありヨーロッパ・ツアーを終えHome Normalからの新作を携えたASUNAも帯同し、それぞれのソロ、そしてトリオでの演奏も行う新潟・富山・金沢の北陸ツアーが実現。ぜひお越しください。





『松本一哉 「水のかたち」リリース・ツアー 北陸番外編 with hofli & asuna』

新潟公演
▲日時:7月9日(土)18:00開場/18:30開演
▲出演:松本一哉、hofli(津田貴司)、ASUNA
▲場所:山ノ家カフェ&ドミトリー(新潟県十日町市松代3467−5)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)/こども(無料) 
▲予約:メール info@yama-no-ie.jp / 電話 025-595-6770


富山公演
▲日時:7月10日(日)18:30開場/19:00開演
▲出演:松本一哉、hofli(津田貴司)、ASUNA
▲場所:古本ブックエンド・2号店(富山県富山市総曲輪4−5−15)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)/こども(無料) 
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823


金沢公演
▲日時:7月11日(月)19:00開場/19:30開演
▲出演:松本一哉、hofli(津田貴司)、ASUNA
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)/こども(無料) 
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823



Facebook:(https://www.facebook.com/events/887174871379979/)




プロフィール

「松本一哉 (Kazuya Matsumoto)」http://www.horhythm.com/

:東京を拠点に活動している、石川県出身の打楽器奏者。伝統芸能や繊細で美しい美術工芸品を文化とする金沢で生まれ、自然の生み出すスケールと暮らしに息づく伝統から得たインスピレーションを自身のフィルターを通し音像へと落とし込む事で伝統と先進を意識した音楽表現をしている。銅鑼・シンギングボウルなどの倍音を多く含んだ打楽器を中心に、波紋音・音のかけら・陶琴壺・三昧琴などの音具・工芸品・自然物・非楽器などの音の鳴るオブジェクトを使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものに重きを置き、自然の中での演奏・録音から作品作りを行い、一般的な音楽感からは逸脱したとしても、価値観や美意識に共鳴してくれる人や世界に音を届け続けることを自身のライフワークとしている。2013年 瀬戸内国際芸術祭の関連事業「おとくち」プロジェクトにてグランプリを受賞。2014年 原始感覚美術祭2014 水のうたがきの音楽担当や、バストリオの舞台『ALice, where are you going? 』に出演。2015年 自身初のソロ作品『水のかたち』をSPEKKからリリース。2016年 坂本龍一を中心とした音楽レーベルcommmons主催の「健康音楽」に出演するなど多岐にわたり活動。




hofli (津田貴司)」http://hoflisound.exblog.jp/

サウンドアーティスト。'90年代後半より、ソロ名義hofliとしてフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開。主なCDアルバムに『水の記憶』『雑木林と流星群』『十二ヶ月のフラジャイル』など。また津田貴司名義でもサウンドインスタレーションやCDを発表する他、ワークショップ「みみをすます」を全国約70カ所で開催。現在、フィールドレコーディスト・笹島裕樹とのユニット「スティルライフ」や音楽批評・福島恵一氏とのリスニングイベント「松籟夜話」を中心に、常に「聴くことと奏でることの間」の領域を開拓する活動をしている。




「ASUNA (アスナ)」

:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace parktide ripples




































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ENBAN RECORD YOSE 2016

出張円盤レコード寄席 〜金沢/富山編〜

例えば卒業記念の校歌とか、農協からのお知らせもあるし、はたまた企業のオマケの記念品だったり。ヒット曲の音楽鑑賞とは少しちがう、かつて日常生活そのものに身近な媒体として親しまれていたレコード…そんな『レコードと暮らし』の本を出版し話題となっている高円寺・円盤の店長、田口史人さんによるレコード鑑賞とトークのイベント北陸編!今回は昨年に出版されたばかりの著書『レコードと暮らし』でも大きく扱われていた伝説のレーベル「直島ミュージックスタジオ」を中心にお話してくださるそうです。もちろん円盤の出張店舗も開催! ここでしか手に入らない面白いものばかりです。この機会にぜひお越し下さい。




『出張円盤レコード寄席 〜金沢編〜』
▲日時:4月11日(月) 19:00開場/19:30開演
▲出演:円盤・田口史人
▲場所:オヨヨ書林・シンタテマチ店(石川県金沢市新竪町 3-21)
▲料金:1500円
▲予約:oyoyoshorin@gmail.com / 076-261-8339
http://www.oyoyoshorin.jp/



『出張円盤レコード寄席 〜富山編〜』
▲日時:4月12日(火) 19:00開場/19:30開演
▲出演:円盤・田口史人
▲場所:古本ブックエンド・2号店(富山県富山市総曲輪4−5−15)
▲料金:1500円
▲予約:huruhonbookends@gmail.com / 076-461-3960
http://www.bookends.jp/




田口史人さんの本①:『レコードと暮らし』

http://natsuhasha.com/
http://natsuhasha.blog54.fc2.com/blog-date-201509.html



田口史人さんの本②:『日本のポータブル・レコード・プレイヤーCATALOG』

http://rittorsha.jp/
http://rittorsha.jp/items/15617410.html










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MEUKO MEUKO | SKYWAY MAN JAPAN TOUR 2016

MEUKO MEUKO | SKYWAY MAN Japan tour 2016 -Matsumoto-

台湾インディー・シーンで俄然注目を集める電子音楽家/トラック・メーカーのMeuko Meukoと、アメリカのニュータイプ・スペース・アシッド・フォークのジェイムズ・ウォーレスによる新ユニットSkyway Manのダブル来日公演が松本で開催決定!!共演には、昨年Meuko Meukoと台湾ツアーをともにしているASUNA、さらに地元松本のサウンド・アーティストSO、期待の若手SSWのごまが出演。偶然にもメインゲスト両名の来日時期が一致し、松本でしかあり得ないこの豪華な組み合わせとりました。またと無いこの機会、ぜひお越し下さい。




『ミュコ・ミュコ | スカイウェイ・マン ジャパン・ツアー 2016 松本公演』
▲日時:2月13日(土)18:30開場/19:00開演
▲出演:Meuko Meuko(from 台湾)、Skyway Man(from USA)、ASUNA、SO、ごま
▲場所:松本 Give me little more.(長野県松本市中央3-11-7)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)
▲予約:give.melittlemore@gmail.com

△Give me little more.:(http://givemelittlemore.blogspot.jp/)




プロフィール

「MEUKO MEUKO (ミュコ・ミュコ)」http://www.facebook.com/houkaisme https://soundcloud.com/meukomeuko
:台湾インディー・シーンで人気のバンド「閃閃閃閃」のボーカル、Pon Ponのソロ・プロジェクトゲームボーイやオモチャ楽器、カセットテープ、サンプラーなどを駆使する実験的ローファイ・ビートメイカー。近年はターンテーブリストの何灝との即興セッションや、Sonic Deadhorseの鄭各均とともにカシオトーンやオモチャ楽器での共作など様々なミュージシャンとのコラボレーションも活発に行っている。また、aotoaoレーベルの人気コンピレーションシリーズ『Casiotone Compilation Vol.6』に「Meuko Meuko feat. Sonic Deadhorse」名義で楽曲が収録されるなど、日本でも注目を集めつつある。今回の松本公演では過去に台湾ツアーを共にしているASUNAとのセッションもあり?!










「SKYWAY MAN (スカイウェイ・マン)」http://www.jwatnl.com/
1984年10月6日、米ヴァージニア州リッチモンド生まれ。2002年7月の雨の日の朝にリッチモンドを離れ、4年後にテネシー州ナッシュビルへ漂着。彼の地で6人編成のバンド、ジェイムス・ウォーレス&ザ・ネイキッド・ライトを組織し、中国語通訳として働き、東洋音楽をブルーグラスに融合させた異色のクロウハンマー・バンジョー奏者として評価著しいアビゲイル・ウォッシュバーンの2009年の中国ツアーにバンドの一員として同行している。そのツアー中、北京の小さなインディー・レーベル、タグ・チームから同レーベルがリリースするカセット・シリーズの1本に誘われ、アメリカに帰国後に制作したアルバムが2009年にリリースしたファースト・アルバム『I Smile All Day I Smile All Night』以来となる『More Strange News From Another Star』だった。プロデューサーはヴァージニア州リッチモンドでソウル〜ファンク〜ゴスペル新解釈派として知られるスペースボム・クルーの顔役、マシュー・E・ホワイト。このセカンド・アルバムは2010年4月に完成するが、しかし、そのときレーベルは既に閉鎖していたというオチがついてしまう。その後、ザ・ネイキッド・ライトを従えてのツアーやボナルー・フェスティバル出演など旺盛な活動を経て、『More Strange News From Another Star』は2012年4月にリッチモンドのダイアローグ・レコーズからリリースされている。2014年12月には初来日。東京、神戸、京都の3公演はどれも小規模ではあったが、熱心なオーディエンスを集め、その音楽の強さを確実に残していった。その後、ステージ・ネームをスカイウェイ・マンと改名、2016年2月に再来日を予定している。Skyway Man = James Wallace。




「ASUNA (アスナ)」
:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace park




































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SKYWAY MAN JAPAN TOUR 2016

SKYWAY MAN Japan tour 2016 -Kanazawa-

緊急決定!米ナッシュビルニュータイプ・スペース・アシッド・フォークのジェイムズ・ウォーレスによる新ユニットSkyway Manの来日金沢公演が急遽決定!!!共演には、金沢でかつてCoralie名義で活動していた天才フォークトロニカポップ職人、小豆沢幸成によるユニットten toteが、昨年のデラドゥーリアンの来日公演以来、1年ぶりのライブが決定!さらに、こちらも金沢では久しぶりのライブとなる加藤りま(Rima Kato)が出演。そして会場のBGM/GJ(ギター・ジョッキー)にはASUNA。またとないこの機会、ぜひお越しください。




『スカイウェイ・マン ジャパン・ツアー 2016 金沢公演』
▲日時:2月12日(金)19:00開場/19:30開演
▲出演:Skyway Man(from USA)、ten tote、加藤りま、GJ: ASUNA
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)
▲料金:2,000円(予約/当日とも)/1,200円(学生)/こども(無料) 
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823

Facebook:(https://www.facebook.com/events/186901411670512/)




プロフィール

「SKYWAY MAN (スカイウェイ・マン)」http://www.jwatnl.com/
1984年10月6日、米ヴァージニア州リッチモンド生まれ。2002年7月の雨の日の朝にリッチモンドを離れ、4年後にテネシー州ナッシュビルへ漂着。彼の地で6人編成のバンド、ジェイムス・ウォーレス&ザ・ネイキッド・ライトを組織し、中国語通訳として働き、東洋音楽をブルーグラスに融合させた異色のクロウハンマー・バンジョー奏者として評価著しいアビゲイル・ウォッシュバーンの2009年の中国ツアーにバンドの一員として同行している。そのツアー中、北京の小さなインディー・レーベル、タグ・チームから同レーベルがリリースするカセット・シリーズの1本に誘われ、アメリカに帰国後に制作したアルバムが2009年にリリースしたファースト・アルバム『I Smile All Day I Smile All Night』以来となる『More Strange News From Another Star』だった。プロデューサーはヴァージニア州リッチモンドでソウル〜ファンク〜ゴスペル新解釈派として知られるスペースボム・クルーの顔役、マシュー・E・ホワイト。このセカンド・アルバムは2010年4月に完成するが、しかし、そのときレーベルは既に閉鎖していたというオチがついてしまう。その後、ザ・ネイキッド・ライトを従えてのツアーやボナルー・フェスティバル出演など旺盛な活動を経て、『More Strange News From Another Star』は2012年4月にリッチモンドのダイアローグ・レコーズからリリースされている。2014年12月には初来日。東京、神戸、京都の3公演はどれも小規模ではあったが、熱心なオーディエンスを集め、その音楽の強さを確実に残していった。その後、ステージ・ネームをスカイウェイ・マンと改名、2016年2月に再来日を予定している。Skyway Man = James Wallace。




「TEN TOTE (テン・トート)」
:かつて金沢のRALLYEよりCoralie名義でスウィートでポップなエレクトロニカ作品をリリースし、その後DJやバンドnoidでサポートギタリストとしても活動していた小豆沢幸成が始動させた新ユニット、ten tote(テン・トート)。多彩な生楽器群と牧歌的な音色の電子音にぎゅっと詰まった小気味良いポップなアレンジやソング・ライティングが光る天才フォークトロニカポップ職人。











「RIMA KATO (加藤りま)」 http://www.flau.jp/artists/rimakato.html
:古き良きアメリカの戦前のフォーク・シンガーのようにぽつぽつと進むようなシンプルなアレンジの楽曲に、哀愁を帯びながらも透明感のある歌声が特徴的なSSW。これまでにaotoaoレーベルからミニアルバム『harmless』、韓国のHelicopter Records/Curly Sol Recordsよりカセットテープ作品『Four Songs/Cover Songs』、flauよりフルアルバム『faintly lit』をリリース。さらに、実兄の加藤遊とのFamily Basik(ファミリー・ベイシック)としても活動。










「ASUNA (アスナ)」
:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace park




































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YOTCHAN  LIVE IN KANAZAWA 2016

NEW KAPO vol.11  YOTCHAN LIVE IN KANAZAWA 2016 加藤義明 金沢公演

来る1月29日、日本ロック史上における伝説のバンド、村八分のメンバーであった'ヨッちゃん'こと加藤義明の初の金沢ライブが決定!



NEW KAPO vol.11 『加藤義明 金沢公演 -Yotchan Live in Kanazawa 2016- 』
▲日時:1月29日(金)19:00開場/19:30開演 
▲出演:加藤'Yotchan'義明、ほか 
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)
▲料金:2,500円(予約)/3,000円(当日)/1,500円(学生)/こども(無料) 
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823

Facebook:(https://www.facebook.com/events/626924304114725/)




プロフィール

「加藤'ヨッちゃん'義明 (Yoshiaki 'Yotchan' Kato)」http://homepage2.nifty.com/unto/katowest.html
:1949年5月2日生まれ。10代よりソロで活動し関西のフォーク/ブルーグラス・シーンの異端児として注目される。1971年、ベーシストとして村八分に参加し、後に山口冨士夫と共にギターを担当する。村八分の解散後は世界各地を放浪し、ソロでの活動を開始。1996年、アルバム『夢のゆくえ』を発表。2000年、村八分『LIVE72 -三田祭-』『Recorded Live '73』を浅田哲村八分)と共同プロデュースしディレクションも担当。全国各地で上原'ユカリ'裕(村八分シュガーベイブ)、KYON(ボ・ガンボス)、下山淳(ルースターズ)、隣雅夫(だててんりゅう)、多田タカシ(裸のラリーズ)らとライブ活動を展開。近年は花田裕之ルースターズ)、船戸博史(ふちがみとふなと)、スーマー、安藤明子らと共演しつつ、中村達也、斉藤立とともにロックバンドT.R.Yを結成するなどライブを精力的に行う。戦前のアメリカのブルースシンガーのように小手先のテクニックにとらわれず、あっけらかんとしつつも強烈な個性を持った枯れたブルース/フォークを持ち味としている。今回、金沢では初のソロライブとなる。






































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WFTT o’ WFTT

WFTT o' WFTT - Waiting for The Tapes of WAITING FOR THE TAPES

ASUNA主宰のカセットテープ・レーベルWFTTapesのショーケース・ライブを開催。2009年のスタートから、加藤りま、DX-OPQ、HELLL、ロヒエル・スマル、DJ Meeuwなどをリリースして来たWFTTapes。今回、Cat Sand(キャット・サンド)Aki Tsuyuko(アキツユコ)の2作品のニュー・リリースを記念したレーベル・イベントを東京・清澄白河のgift_lab GARAGEにて開催決定!

米ニューヨークの12kからのリリース作で知られるMoskitooとminamoやHELLLの安永哲郎が新たに結成した非同期ブロークンビーツユニットのCat Sand(キャット・サンド)のデビュー作品『Beauty & Luxury』。米シカゴのスリルジョッキーやドラッグシティという名門レーベルからのリリース作で海外でも人気の音楽家Aki Tsuyuko(アキツユコ)による古いリードオルガンでの初のライブレコーディング作品『"Night, Dune and Organ』。この二つの新作発売を記念した両者のライブをメインに(アキツユコのライブには黒田誠二郎とT.T.端子(T.T.Tansch)のゲスト参加も決定!)、関西では度々行われているASUNAと元BusratchのTakahiro Yamamoto(ヤマモトタカヒロのデュオによる東京初ライブ。そして、昨年WFTTapesからリリースしたデビューアルバムが即ソールドアウトとなった、元細胞文学でGofisトリオなどでも知られる黒田誠二郎(Seijiro Kuroda)のソロライブ。さらに、円盤からのカセットアルバムも話題の"えばりんぼポップ"カシオトーン女子、碧衣スイミング(Aoi Swimming)も出演!




『WFTT o' WFTT - Waiting for The Tapes of WAITING FOR THE TAPES』
▲日時:11月28日(土)17:30開場/18:00開演 
▲出演:Cat Sand、アキツユコ with 黒田誠二郎 + T.T.端子、Asuna × Takahiro Yamamoto、黒田誠二郎ソロ、碧衣スイミング 
▲場所:gift_lab GARAGE(東京都江東区白河1-3-13)
▲料金:予約 2,300円/当日 2,800円(要1ドリンクオーダー)
▲予約:メールでの受付となります。宛先:ticket@jimushitsu.com 件名を「11/28予約」として、<お名前、メールアドレス、参加人数>を明記ください。

△WFTTapes:(https://sites.google.com/site/wfttapes/)
△安永哲郎事務室:(http://www.jimushitsu.com/)




プロフィール

「CAT SAND (キャット・サンド)」https://sites.google.com/site/wfttapes8/
:単なる追従者ではない美しい強さを持っている朝もやの霧がかった淡く深い音色と声色をカーテン越しに聴く花緑青の世界観で新電子音楽の重要レーベルである米ニューヨークの12kからアルバムをリリースするMoskitooと、電子音湖の波紋を最初に起こしてその輪っかを額に飾って音波の新しい受容空間をつくり出しみんなの耳を柔らかくした確固とした音楽でニューヨークの12kやオーストラリアのROOM40から多数の作品をリリースしてきたユニットのminamoや闇夜の草原でエクトプラズムを見るような音気配を持ち米ポートランドのU-Sound Archiveや水道橋のFtarriからアルバムをリリースするバンドのHELLLなどで活動する安永哲郎による非同期ブロークンビーツユニット。にくきゅう+しっぽ=毛玉テクノ、猫パンチダブ。






「AKI TSUYUKO (アキツユコ)」http://www.thrilljockey.com/artists/aki-tsuyuko
:電子オルガンなど身近な鍵盤楽器を用い、独自の世界観を作曲している。Childiscよりデビューし、4枚のシングルと2枚のアルバム『音楽室』『HOKANE』を発表。『音楽室』は米シカゴのDrag City傘下のジム・オルークによるレーベルMoikaiより海外リリース。同じく『HOKANE』もシカゴのThrill Jockeyより海外リリースされた。竹村延和の諸作を筆頭に、トータスのダグ・マコームズ、マイス・パレードのアダム・ピアースらとのコラボレーション作品も発表。近年はTEASIの松井一平とのコラボレーションやゑでぃまぁこんとのユニットわすれろ草でも活動。また、ハリソン・アトキンス監督の映画『Lace Crater』への楽曲提供や井口奈己監督の短編『Lumière?』、前田ひさえアニメーション作品『Lakeside Tale – 湖畔のはなし』『Drifters』にて音楽を担当。現在は久しぶりのソロ・アルバムを準備中。今回のイベントに合わせてアルバム『HOKANE』の「デューンクラリネット」の世界をリードオルガンにて再構築・拡張したライブ音源の限定カセット『Night, Dune and Organ』をWFTTapesから発売予定。そして当日のライブでは同じくWFTTapesからリリースする黒田誠二郎と、繊細かつサイケデリックなギターと流麗かつ音域の広い口笛でこれまでに数多くのバンドへの客演や自身のバンド、ダイバダッタ・ブルースを率いているT.T.端子がゲスト参加予定!




「ASUNA × TAKAHIRO YAMAMOTO(アスナ × ヤマモトタカヒロ)」
:ASUNA (R) - プリペアドされたリードオルガンを中心に、ギターや大量のオモチャ楽器と電子音響がからみ合ったライブ・パフォーマンスと音楽制作で国内外問わず多数のレーベルより作品を発表している。100台のトイ・キーボードによる作品など、コスモスとカオスが同時に存在するような一貫した混乱?による音の変化/現象など。
ヤマモトタカヒロ (L) - 特殊なターンテーブルインプロビゼーション演奏を行う。2010年まで活動したターンテーブルデュオ BusRatchの元メンバー。プリペアドレコード、さまざまなオブジェクトをターンテーブル上で再生、カートリッジとアームによる増幅で音を即興的に構築する、その誤作動とコントロールと何か。






▲「黒田誠二郎 (SEIJIRO KURODA)」https://sites.google.com/site/wfttapes5/
:京都、上京区二番町にある喫茶ゆすらごの店主であり、かつて細胞文学のチェリストとして活動し、翆娘とのデュオによる音楽ユニットで喫茶店と同名のゆすらごをはじめ、現在はGofishトリオや井上智恵カルテットのメンバーでもあり、様々なユニットへの客演でも知られる京都音楽シーンの裏・顔役的存在とも言える黒田誠二郎。ソロでは楽器をギターに持ち替え、不可思議でレトロな世界観による弾き語りを披露。爪弾かれる弦のアタックや、指の腹が弦を滑る掠れなどの音の強弱を際立たせる無音の隙間を狂ったギター奏法によって表現しつつ、ささやかれる夜詩と相まって印象的なメロディーを奏でたと思いきや反復を許さずに崩されることによって音色の質感が浮かび上がります。昨年WFTTapesより初のソロアルバム『あめこんこんふってきた』をリリースし即ソールドアウトとなるなど話題となった。現在セカンドアルバムに向けて準備中。





▲「碧衣スイミング(AOI SWIMMING)」http://aoiswimming.blog94.fc2.com/
1984年北海道生まれキタキツネ育ち。現在は東京遊泳中。カシオトーンを駆使して作ったパンク・ニューウェーブな曲を土台に、するどい瞳でシュールな歌詞を投げかけます!ご近所ファンタジーポップです。























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