SKYWAY MAN JAPAN TOUR 2016

SKYWAY MAN Japan tour 2016 -Kanazawa-

緊急決定!米ナッシュビルニュータイプ・スペース・アシッド・フォークのジェイムズ・ウォーレスによる新ユニットSkyway Manの来日金沢公演が急遽決定!!!共演には、金沢でかつてCoralie名義で活動していた天才フォークトロニカポップ職人、小豆沢幸成によるユニットten toteが、昨年のデラドゥーリアンの来日公演以来、1年ぶりのライブが決定!さらに、こちらも金沢では久しぶりのライブとなる加藤りま(Rima Kato)が出演。そして会場のBGM/GJ(ギター・ジョッキー)にはASUNA。またとないこの機会、ぜひお越しください。




『スカイウェイ・マン ジャパン・ツアー 2016 金沢公演』
▲日時:2月12日(金)19:00開場/19:30開演
▲出演:Skyway Man(from USA)、ten tote、加藤りま、GJ: ASUNA
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)
▲料金:2,000円(予約/当日とも)/1,200円(学生)/こども(無料) 
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823

Facebook:(https://www.facebook.com/events/186901411670512/)




プロフィール

「SKYWAY MAN (スカイウェイ・マン)」http://www.jwatnl.com/
1984年10月6日、米ヴァージニア州リッチモンド生まれ。2002年7月の雨の日の朝にリッチモンドを離れ、4年後にテネシー州ナッシュビルへ漂着。彼の地で6人編成のバンド、ジェイムス・ウォーレス&ザ・ネイキッド・ライトを組織し、中国語通訳として働き、東洋音楽をブルーグラスに融合させた異色のクロウハンマー・バンジョー奏者として評価著しいアビゲイル・ウォッシュバーンの2009年の中国ツアーにバンドの一員として同行している。そのツアー中、北京の小さなインディー・レーベル、タグ・チームから同レーベルがリリースするカセット・シリーズの1本に誘われ、アメリカに帰国後に制作したアルバムが2009年にリリースしたファースト・アルバム『I Smile All Day I Smile All Night』以来となる『More Strange News From Another Star』だった。プロデューサーはヴァージニア州リッチモンドでソウル〜ファンク〜ゴスペル新解釈派として知られるスペースボム・クルーの顔役、マシュー・E・ホワイト。このセカンド・アルバムは2010年4月に完成するが、しかし、そのときレーベルは既に閉鎖していたというオチがついてしまう。その後、ザ・ネイキッド・ライトを従えてのツアーやボナルー・フェスティバル出演など旺盛な活動を経て、『More Strange News From Another Star』は2012年4月にリッチモンドのダイアローグ・レコーズからリリースされている。2014年12月には初来日。東京、神戸、京都の3公演はどれも小規模ではあったが、熱心なオーディエンスを集め、その音楽の強さを確実に残していった。その後、ステージ・ネームをスカイウェイ・マンと改名、2016年2月に再来日を予定している。Skyway Man = James Wallace。




「TEN TOTE (テン・トート)」
:かつて金沢のRALLYEよりCoralie名義でスウィートでポップなエレクトロニカ作品をリリースし、その後DJやバンドnoidでサポートギタリストとしても活動していた小豆沢幸成が始動させた新ユニット、ten tote(テン・トート)。多彩な生楽器群と牧歌的な音色の電子音にぎゅっと詰まった小気味良いポップなアレンジやソング・ライティングが光る天才フォークトロニカポップ職人。











「RIMA KATO (加藤りま)」 http://www.flau.jp/artists/rimakato.html
:古き良きアメリカの戦前のフォーク・シンガーのようにぽつぽつと進むようなシンプルなアレンジの楽曲に、哀愁を帯びながらも透明感のある歌声が特徴的なSSW。これまでにaotoaoレーベルからミニアルバム『harmless』、韓国のHelicopter Records/Curly Sol Recordsよりカセットテープ作品『Four Songs/Cover Songs』、flauよりフルアルバム『faintly lit』をリリース。さらに、実兄の加藤遊とのFamily Basik(ファミリー・ベイシック)としても活動。










「ASUNA (アスナ)」
:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace park




































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