JAN VAN DEN DOBBELSTEEN & DANIELLE LEMAIRE  EXHIBITION 2017

JaDa Exhibition -Safe/Anzen-



『JaDa Exhibition -Safe/Anzen- ヤン・ファン・デン・ドベルスティーン & ダニエレ・ルメール 展覧会』

▲会期:10月5日(木) - 10月9日(月・祝)
▲時間:14:00から19:00 ※ 5日と7日には19:00から作品解説などレセプションを開催。7日には両名によるパフォーマンスも予定しています。入場無料。
▲フード:喫茶ゆすらご(7日のみ)
▲場所:Kapo(石川県金沢市野町3-1-27)(http://kapolog.com/
▲お問い合わせ:メール windowofacloudyday@gmail.com

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Date : October 5 Thu. - October 9 Mon. 14:00 open / 19:00 close
Opening Party : start from 7pm on October 5 and 7. (On Saturday, including live performance of Jan Van Den Dobbelsteen & Danielle Lemaire. - Food: Yusurago.)
Venue : Kapo (3-1-27 Nomachi, Kanazawa City, Ishikawa Prefecture, 921-8031, JAPAN) (http://kapolog.com/)
Mail : windowofacloudyday@gmail.com




プロフィール:

▲「Jan Van Den Dobbelsteen (ヤン・ファン・デン・ドベルスティーン)」http://www.jadaland.org/Jan_Van_Den_Dobbelsteen.html

1954年生まれ。オランダのアイントホーフェンを拠点とする現代美術作家であり、ブレダやティルブルフの美術大学の教授を勤める。学際的な視点から作品制作を行い、ヨーロッパ各国のみならず、アメリカやアジアでも高い評価を受けている。作品制作の根幹には、空間と音の構造や一定の場所の成り立ちへの興味があり、サイトスペシフィックなインスタレーションを主としている。それらの視覚的要素とサウンドワークは不可分なものであり、展示毎に音の作品制作やパフォーマンスも行っている。哲学的でコンセプチュアルなテーマを扱うことが多いが、それらの概念や現象を箱庭的で身近な世界観として常にホームメイドな質感をともなった作品として表現されている。自身のレーベルCosmic Volumeから膨大な量のレコード/カセット/CD/DVD/本なども出版している。




▲「Danielle Lemaire (ダニエレ・ルメール)」http://home.vianetworks.nl/users/jada/innerlandscapes/home.html

オランダのブレダを拠点とする美術作家/音楽家であり、ナイメーヘンのアートスペース/印刷工房EXTRAPOOLのキュレーターを勤める。美術作家としては、モンドリアン財団から公式なサポートを受けているアーティストとして、世界各国で作品を発表している。作品は主にペインティング/ドローイングを中心に、可憐でありながらどこか不可思議で異形な世界観を持ち、これまで数多くの作品集を出版している。また、音楽家としても絵画作品と地続きであるかのようなミステリアスかつ牧歌的な雰囲気の電子音楽やフィールド・レコーディング、架空の国の未来民謡のような謎の歌曲などで数々の特殊ジャケットや限定リリースで世界中にコアなファンを持つ。自身でレーベルInner Landscapesも運営し、非常に多くの作品を出版している。









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MINOR HOUSE  LIVE IN KANAZAWA 2017

MINOR HOUSE Live in Kanazawa 2017



『Live in 給湯室 Vol.1 - minor house』
▲日時:9月5日(火) 19:00開場/19:30開演
▲出演:minor house、エフェクト男、asuna + ???
▲場所:KAPO・2階 給湯室(石川県金沢市野町3-1-27)(http://kapolog.com/
▲料金:1,000円(予約・当日とも)/500円(学生・子供・県外の方)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823




プロフィール:

▲「minor house (マイナー・ハウス)」https://www.youtube.com/watch?v=2qt5c83henc

シンセサイザーエレキギターによるシンプルなデュオでありながら、テクスチャー重視の演奏による音色の幅や聴かせどころを心得ている円熟味のある音家屋大工たち。ミュージシャンにありがちな奇矯なキャラクターやそのアウラとは無縁のあっけらかんとした近所のお茶の間的雰囲気の二人組であるが、秘められた強度は音楽そのものに宿っている(それが繊細で牧歌的なものであったとしても)。イメージや立ち位置に音楽の判断が引っ張られがちな現在の音楽シーンにおいて過小評価されているバンド筆頭。赤髪テクノや水トロニカなセッションを潜り抜け、強面だが音色は優しいシンセ担当のmusika-ntは、神戸元町になくてはならない音楽文化発信スペース/ギャラリー&カフェのspace eauuuや、音楽レーベルtokiwaongakuなどを運営。幽幻道士のテンテンと同い年のギター担当&おやつ担当の貝つぶは、娑婆では西成で早朝に多忙を極めつつ、夢見がちで星空ウェイヴなソロ活動の他、アキビンオオケストラ、音遊びの会、対極、しんせき、ブロッコリーズ(休)、グラタンカーニバル(関西メンバー)、Black&Mountain、貝つぶと沈みっぱなしの私たち、安田莉沙トリオなど勢力的に暗躍。



▲「エフェクト男 (Effect Otoko)」https://soundcloud.com/effect_otoko

:ニューウェイヴからハードコア、電子音楽から伝統楽器まで、金沢音楽界隈を会場の奥から見つめつつも、輪島モジュラー・シーン筆頭として音はビッタリ前に張り付く猫地獄エレクトロニクス。また、タブラ・ボンゴ・バンドのザ☆ベイビィパウダーズのメンバーでもある。エフェクター男ではない。



▲「ASUNA (アスナ)」

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FOUNTAINSUN  JAPAN TOUR 2017

FOUNTAINSUN Japan Tour 2017 -Kanazawa-

5月20日FUGAZIのディスコード・レコーズからの諸作で知られるポスト・ハードコアの伝説的バンド、ラングフィッシュのフロントマン、ダニエル・ヒグスとフミエ・イシイによるバンド、FOUNTAINSUN(ファウンテンサン)の再来日金沢公演が決定!

12年前のラングフィッシュ来日公演では待ちわびたハードコア・ファンたちを大興奮させ、かと思いきや、その後のダニエル・ヒグスのソロ公演ではロビー・バショーばりのマントラ・アコースティックを響かせ静かな感動とともに聴衆を唸らせた。その彼の現在形バンドであるファウンテンサンマルチプレイヤーのフミエ・イシイとのデュオで、バンジョーやエキゾチックな打楽器類やわらべ唄などまで聴かせ耳や頭や心を掃除してくれるニュー・ホーキ・フォーク。Sweet Dreams Pressからのニュー・アルバム『Sweep The Temple』の発売を記念した来日ツアー、ぜひお見逃しなく。

共演には、オランダはロッテルダムアンダーグラウンド・シーンの中核アーティストであり、ポスト・インダストリアル/ミニマル・ウェイヴな2組、Red Brut(レッド・ブリュット)とJSCAもやってくるダブル来日公演となります。さらに、福井のプログレッシブ辺境隙間歌唄いのふくらはぎばたけが円盤レーベルからのアルバムでも知られる横浜のアシッド・フォーク・シンガーのペンと書物との共演でのライブが決定。加えて、デュオ編成で新鮮な変化を遂げたrima kato + ten toteが出演。そして、前回のファウンテンサンの来日公演で東京/関西で数カ所ツアーをともにしたASUNAが出演。

飲食では、新店舗を石引にオープンしたばかりのniginigiが出店します。さらに彼女たちによるフリマ・コーナーもあり?!今回の会場であるKapoでは、天気が良ければ屋上での開催を予定しています。この貴重な機会、ぜひお越しください。




『Fountainsun, Red Brut & JSCA Japan Tour 2017 金沢公演』
▲日時:5月20日(土) 14:30開場/15:00開演
▲出演:ファウンテンサン(from US)、レッド・ブリュット(from Rotterdam)、JSCA(from Rotterdam)、ASUNA、ふくらはぎばたけ(+ ペンと書物)、rima kato + ten tote
▲出店:niginigi
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)(http://kapolog.com
▲料金:3,000円(予約)/3,500円(当日)/2,000円(学生)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823




プロフィール:

「FOUNTAINSUN(ファウンテンサン)」https://fountainsun.com

:ワシントンDCの名門ディスコード・レコーズより11枚のアルバムをリリースしてきたポスト・ハードコアの怪魚、ラングフィッシュのフロントマンであるダニエル・ヒグスが、写真家/アーティストとして長く米国で活動するフミエ・イシイとはじめたニュー・プロジェクト。ヒグスのシャーマニスティックな語りとイシイの無垢な歌声が同居するエキゾチックなユニバーサル・フォーク・サウンドをトレードマークに、現在はワシントン州オリンピアを拠点に活動中。これまでにリリースしたアルバムは『Music Today』(2015年)と『Sweep The Temple』(2016年)の2枚。なお、2017年5月には『Sweep The Temple』の国内盤リリースと共に全国8公演からなる再来日ツアーを予定している。



「Red Brut(レッド・ブリュット)」http://redbrut.com/

:オランダ/ロッテルダムを拠点とするメイリン・フェルビーセンによる、ポスト・インダストリアル/プラスチック・ウェイヴ/ローファイ・シンセ・ユニット。アナログ・シンセやテープ・コラージュによる遊び心溢れるサイコロ・インダストリアル。これまでにオランダのCold Milk、フィンランドのLal Lal Lalなどから音源をリリースし、この春、ベルギーの名門レーベルKRAAKよりニュー・アルバムを発表したばかり。日本のaotoaoより5月末に発売予定の"casiotone compilation vol.7"にも参加。ポスト・パンク・バンドのSweat Tongueのドラマーとしても活躍中。



「JSCA(ジェイ・エス・シー・エー)」https://soundcloud.com/jsca-3

:オランダ/ロッテルダムを拠点とするミヒル・クラインによる、ミニマルな矩形波三角波などのイヤーエイクなパルスをメインとした注目のブロッケン(積み木)ウェイヴ・ユニット。JSCAとは、オーストラリアの伝説的電子音楽家のコンラッド・ベッカーによるMONOTONの曲名から名付けられ、これまでにオランダのDHFアメリカ/ミシガンのAlien Passengersなどから作品を発表している。ポスト・パンク・バンドのSweat Tongueのギタリストとしても活躍中。



「ふくらはぎばたけ(Fukurahagibatake) + ペンと書物(Pen to Shomotsu)」

「ふくらはぎばたけ(Fukurahagibatake)」 http://fukurahagibatake.blogspot.jp/
:ズレと隙間を意識したリズム構造でありながらも謎の牧歌的な歌い口によって東京で局所的に話題をさらっていたバンド、ふくらはぎばたけが現在は福井に拠点を移し活動を再開。Moon Face Boysとのクリスタル大学でも活動。そして最近では東欧の民謡や伝統歌などの影響を受けつつ独自の辺境唄に取り組んでいる。近年は足踏オルガンでの演奏に傾倒もしていたが、今回はペンと書物とのデュオでの出演。
「 ペンと書物(Pen to Shomotsu)」 http://pen-book.wixsite.com/pen-book
:船山宏美による弾き語りユニット。2009年頃から横浜で活動し、1st.アルバム「あとかた」、2nd.「めし」を円盤レーベルよりリリース。比喩でなく日常生活の延長上にあるような歌詞と言葉、ぽつぽつと爪弾かれるギターは、とてもささやかなのだけど、だからこそダイレクトに伝わってくる。2nd.アルバム制作時には短期間京都に在住しており、カメイナホコや黒田誠二郎、ふくらはぎばたけ らが客演。今回はふくらはぎばたけとのデュオで初の金沢ライブとなる。



「rima kato + ten tote(加藤りま + テン・トート)」

「rima kato (加藤りま)」 http://www.flau.jp/artists/rimakato.html
:古き良きアメリカの戦前のフォーク・シンガーのようにぽつぽつと進むようなシンプルなアレンジの楽曲に、哀愁を帯びながらも透明感のある歌声が特徴的なSSW。これまでにaotoaoレーベルからミニアルバム『harmless』、韓国のHelicopter Records/Curly Sol Recordsよりカセットテープ作品『Four Songs/Cover Songs』、flauよりフルアルバム『faintly lit』をリリース。さらに、実兄の加藤遊とのFamily Basik(ファミリー・ベイシック)としても活動。
「ten tote(テン・トート)」https://soundcloud.com/ten-tote
:かつて金沢のRALLYEよりCoralie名義でスウィートでポップなエレクトロニカ作品をリリースし、その後DJやバンドのサポートギタリストとしても活動していた小豆沢幸成が始動させた新ユニット、ten tote(テン・トート)。多彩な生楽器群と牧歌的な音色の電子音にぎゅっと詰まった小気味良いポップなアレンジやソング・ライティングが光る天才フォークトロニカポップ職人。



「niginigi(にぎにぎ)」http://niginigi.co

:嵐敦子と小浦千夏によるケータリング・ユニット。週末のイベント出店をきっかけに活動をスタートし、ケータリングやショップでの販売、1日カフェなどを2年間取り組み、2015年5月にniginigiとして店舗を構える。五穀豊穣、農の神様である邇邇芸命(ににぎのみこと)は、「にぎわう」「にぎやか」の語源とも言われ、料理や活動のコンセプトに沿うことから “niginigi” と名付ける。嵐は、長野や沖縄で自然食についての経験を積み、石川県野々市市にある「フェアトレードal」内のヴィーガンカフェでは料理長も務め、素材を活かした素朴で味わい深いデリとおやつを得意とする。小浦は、石川県のハーブ農園「paysan」で務めた8年間で、農業・アロマ・ハーブ・スパイス料理の経験や知識を積み、玄米菜食レストランを経て、友人の嵐敦子とケータリング・ユニットniginigiを結成。この5月には店舗を石引商店街に引っ越し、新たなスタートをきる。



「ASUNA (アスナ)」

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RED BRUT / JSCA  JAPAN TOUR 2017

Red Brut / JSCA Japan Tour 2017 with ASUNA

オランダはロッテルダムアンダーグラウンド・シーンの中核イベントMiMaの主催者である2人、Red Brut(レッド・ブリュット)とJSCAの初来日ツアーが決定!ポスト・インダストリアルからニュー・エイジ/ローファイ・シンセ・ユニットとして名門(K-RAA-K)³レーベルよりニューアルバムをリリースしたばかりのRed Brutと、彼女とポスト・パンク・バンドのSweat Tongueでも活動を共し、ロッテルダム発のブロッケン・ウェイヴの担い手でもあるJSCAもやってきます!

これまでに二度、彼らの招聘で現地ロッテルダムにてライブをともにしているASUNAがツアーに同行し全国を回ります。

さらに、金沢と松本では、FUGAZIのディスコード・レコーズからの諸作で知られるハードコアの伝説的バンド、ラングフィッシュのフロントマンのダニエル・ヒグスとフミエ・イシイによるバンド、Fountainsun(ファウンテンサン)とのダブル来日公演!この貴重な機会、ぜひお越しください。



5.12 - OSAKA at Namba Bears 『Red Brut & JSCA Japan Tour 2017 大阪公演』
▲日時:5月12日(金) 18:00開場/18:30開演
▲出演:レッド・ブリュット(from Rotterdam)、JSCA(from Rotterdam)、ASUNA、巨人ゆえにデカイ、バッファローマッキー
▲場所:難波ベアーズ(大阪府大阪市浪速区難波中3-14-5)(http://namba-bears.main.jp
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823 / 会場でも可


5.13 - KOBE at Space Eauuu 中比良真子 展 オープニング・パーティ『Red Brut & JSCA Japan Tour 2017 神戸公演』
▲日時:5月13日(土) 18:30開場/19:00開演
▲出演:レッド・ブリュット(from Rotterdam)、JSCA(from Rotterdam)、アラヨッツ(ゑでゐ鼓雨磨 + 柔流まぁこん + 村岡充)、ASUNA
▲展示:中比良真子
▲場所:space eauuu(神戸市中央区元町通2丁目6-10ミナト元町ビル3F)(http://www.musika-nt.com/spaceeauuu/
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生) | ドリンク代別
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823 / 会場でも可


5.14 - KYOTO at Yusurago 『Red Brut & JSCA Japan Tour 2017 京都公演』
▲日時:5月14日(日) 17:30開場/18:30開演
▲出演:レッド・ブリュット(from Rotterdam)、JSCA(from Rotterdam)、ASUNA、タートル山(呉山夕子 [KOPY] + カメイナホコ)
▲場所:ゆすらご(京都市上京区仁和寺街道七本松西入二番町199-1)(http://yusurago.blogspot.jp
▲料金:1,500円(予約)/1,800円(当日) | ドリンク代別
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823 / 会場でも可


5.16 - NAGOYA at Spazio Rita 『Red Brut & JSCA Japan Tour 2017 名古屋公演』
▲日時:5月16日(火) 18:30開場/19:00開演
▲出演:レッド・ブリュット(from Rotterdam)、JSCA(from Rotterdam)、ASUNA、ジョンのサン、Kaz Koike (Electrograve)
▲場所:spazio rita(愛知県名古屋市中区栄5丁目26ー39 GS栄ビル B-1)(http://spazio-rita.com
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生) | ドリンク代別
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823 / 会場でも可


5.20 - KANAZAWA at Kapo 『Fountainsun, Red Brut & JSCA Japan Tour 2017 金沢公演』
▲日時:5月20日(土) 14:30開場/15:00開演
▲出演:ファウンテンサン(from US)、レッド・ブリュット(from Rotterdam)、JSCA(from Rotterdam)、ASUNA、ふくらはぎばたけ(+ ペンと書物)、rima kato + ten tote
▲出店:niginigi
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)(http://kapolog.com
▲料金:3,000円(予約)/3,500円(当日)/2,000円(学生)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823


5.21 - MATSUMOTO at Give me little more. 『Fountainsun, Red Brut & JSCA Japan Tour 2017 松本公演』
▲日時:5月21日(日) 17:30開場/18:00開演
▲出演:ファウンテンサン(from US)、レッド・ブリュット(from Rotterdam)、JSCA(from Rotterdam)、ASUNA、Her Braids、DJハナクソ
▲場所:Give me little more.(長野県松本市中央3-11-7)(http://givemelittlemore.blogspot.jp
▲料金:2,800円(予約)/3,300円(当日)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823




プロフィール:

「Red Brut(レッド・ブリュット)」http://redbrut.com/

:オランダ/ロッテルダムを拠点とするメイリン・フェルビーセンによる、ポスト・インダストリアル/プラスチック・ウェイヴ/ローファイ・シンセ・ユニット。アナログ・シンセやテープ・コラージュによる遊び心溢れるサイコロ・インダストリアル。これまでにオランダのCold Milk、フィンランドのLal Lal Lalなどから音源をリリースし、この春、ベルギーの名門レーベルKRAAKよりニュー・アルバムを発表したばかり。日本のaotoaoより5月末に発売予定の"casiotone compilation vol.7"にも参加。ポスト・パンク・バンドのSweat Tongueのドラマーとしても活躍中。



「JSCA(ジェイ・エス・シー・エー)」https://soundcloud.com/jsca-3

:オランダ/ロッテルダムを拠点とするミヒル・クラインによる、ミニマルな矩形波三角波などのイヤーエイクなパルスをメインとした注目のブロッケン(積み木)ウェイヴ・ユニット。JSCAとは、オーストラリアの伝説的電子音楽家のコンラッド・ベッカーによるMONOTONの曲名から名付けられ、これまでにオランダのDHFアメリカ/ミシガンのAlien Passengersなどから作品を発表している。ポスト・パンク・バンドのSweat Tongueのギタリストとしても活躍中。



「ASUNA (アスナ)」

:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace parktide ripplesthe crepuscular grove100 keyboards 100 portable record players with 100 sea wave records




































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DUSTIN WONG & TAKAKO MINEKAWA  LIVE IN KANAZAWA 2017

Dustin Wong & Takako Minekawa Live in Kanazawa 2017

ミニマルでカラフルなレイヤーを描き出していく万華鏡のごときギターと、虹のパレットから彩りをかける歌声と鍵盤のコンビネーションで凄まじいライブを繰り広げるDustin Wong(ダスティン・ウォング ) & Takako Minekawa嶺川貴子)の金沢公演が決定!!進化したコズミック・トライバル・ポップな新作『Are Euphoria』を携えてのリリース・ツアーとなります。

共演には、過去にダスティン・ウォングともツアー経験のあるASUNAが信州/北陸ツアーに同行。



『ダスティン・ウォング&嶺川貴子 「Are Euphoria」ツアー with ASUNA 金沢公演』

▲日時:4月16日(日)16:30開場/17:00開演
▲出演:Dustin Wong & Takako Minekawa、ASUNA
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)(http://kapolog.com
▲料金:3,000円(予約)/3,500円(当日)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823
△詳細:7e.p. - https://7ep.net/events/areeuphoria170416/




プロフィール

「ダスティン・ウォング&嶺川貴子 (Dustin Wong & Takako Minekawa)」https://7ep.net/item/epcd/epcd099/

:2011年の夏、ダスティンのライヴを観に行った嶺川と、元々彼女のファンであったダスティンが知り合う。この出会いをきっかけに交流が始まった両者は、音楽や宇宙、神話談義で盛りあがり、セッションを重ねていき、コラボレーションへと派生していった。2013年に1stアルバム『TOROPICAL CIRCLE』をリリース、同年夏にはFUJI ROCK FESTIVALにも出演。2014年には2ndアルバム『SAVAGE IMAGINATION』をリリースし、1ヶ月に及ぶ北米ツアーを行い、2015年には中国12都市をまわるツアーを果たすなど、お互いのソロと平行しつつ、精力的に活動を展開。ダスティンのギターと嶺川のサンプラーキーボードの間に1本のマイクをシェアし、リアルタイムでサウンドを構築していくパフォーマンスは、生まれたばかりのアメーバのように変化し続けている。また、音だけにとどまらず、絵や映像も二人で共作しており、作品のジャケットやMVなども自らが手がけている。2017年4月5日に約3年振りとなる3rdアルバム『Are Euphoria』をリリース。




「ASUNA (アスナ)」

:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace parktide ripplesthe crepuscular grove100 keyboards 100 portable record players with 100 sea wave records




































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FEDERICO DURAND  JAPAN TOUR 2017

Federico Durand Japan Tour 2017 -Niigata / Kanazawa / Toyama-

アルゼンチン出身の人気音響作家フェデリコ・デュランド(Federico Durand)北陸ツアーが決定!!静謐な電子音楽を基調としながらも牧歌的で有機的な音響作品によって日本はもちろんアメリカやヨーロッパのレーベルから作品を発表し続けるフェデリコ・デュランドのジャパン・ツアー新潟/金沢/富山公演が実現。

北陸ツアーに同行するのは、こういった音楽分野のあらゆる面において先駆け的な存在である杉本佳一と安永哲郎によるユニットminamo。さらに、先頃発表したソロ作がヒット中の打楽器奏者・松本一哉(Kazuya Matsumoto)。加えて、前回3年前のフェデリコ・デュランドの初来日公演で演奏を共にしているASUNAが出演。そして、フェデリコ・デュランドとMelodiaとしても活動を共にしているOpitope/ILLUHAの伊達伯欣(Tomoyoshi Date)が22日の富山公演にピンポイント出演も決定。

上記ツアー・メンバー全員がフェデリコ・デュランドと同じレーベル・メイトでもあり親交も深く、今回のツアーではフェデリコ本人の希望もありメンバー間によるセッションなど特別編成でのライブも披露予定です。この貴重な機会、ぜひお越しください。



『フェデリコ・デュランド  ジャパン・ツアー2017 北陸編』

新潟公演:
▲日時:3月19日(日)17:00開場/17:30開演
▲出演:フェデリコ・デュランド(from Argentina)、minamo、Kazuya Matsumoto、ASUNA
▲場所:砂丘館(新潟市中央区西大畑町5218-1)(http://www.sakyukan.jp
▲料金:3,000円(予約)/3,500円(当日)/2,500円(県外)/18歳以下無料
▲予約:メール info@experimentalrooms.com
△詳細:experimental rooms - http://www.experimentalrooms.com/events/24.html


金沢公演:
▲日時:3月20日(月・祝)15:30開場/16:00開演
▲出演:フェデリコ・デュランド(from Argentina)、minamo、Kazuya Matsumoto、ASUNA
▲場所:KAPO(石川県金沢市野町3-1-27)(http://kapolog.com
▲料金:3,000円(予約)/3,500円(当日)/2,000円(学生)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823


富山公演:
▲日時:3月22日(水)19:00開場/19:30開演
▲出演:フェデリコ・デュランド(from Argentina)、伊達伯欣、ASUNA
▲場所:nowhere(富山市婦中町下坂倉34-5)(http://www.nowhere-else.info
▲料金:3,000円(予約)/3,500円(当日)/2,000円(学生) | ドリンク代別
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823 / 会場でも予約可。



プロフィール

「フェデリコ・デュランド (Federico Durand)」http://federicodurand.blogspot.jp

:アルゼンチン/ブエノスアイレス出身のサウンド・アーティスト。Spekk、Home Normal、12kなど日本、ヨーロッパ、アメリカなど各国のレーベルからアルバムをリリース。ギターやオルゴールなどの生楽器とフィールドレコーディングなどの素材を静謐な電子音楽有機的に溶け合わせた牧歌的な音響作品で、アルゼンチンを代表する音楽家として人気を博す。Opitope/ILLUHAの伊達伯欣とMelodiaとして、シカゴのニコラス・ シチェパニークとEvery Hidden Colorとしても活動。3年前のステファン・マチュー、テイラー・デュプリーとの合同来日公演から、待望の再来日を果たす。




「minamo (ミナモ)」http://www.12k.com/artist/minamo/

:1999年、杉本佳一と安永哲郎により結成。2001年に笹本奈美子と岩下裕一郎が加入しカルテット編成になる。12K、Room40、Apestaartje、360°Recordsなどのレーベルからオリジナルアルバムを発表するほか、Quakebasket、Mr.Mutt、Esquiloなどから 限定作品をリリース。東京を中心にライヴ活動を行う一方、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどでも海外ツアーも多数行っている。2007年にはスウェーデンのトリオTapeと、2010年にはオーストラリアのローレンス・イングリッシュとのコラボレーション作品を発表。最新作は2012年、6枚目のフルアルバム「Documental」(Room40)。minamoの活動の他、杉本はFourColor、FilFla、Vegpherとしてソロ活動、劇判、広告音楽等を制作。安永は国外アーティストの招聘、コンサートや美術展などをはじめとする企画制作プロジェクト「安永哲郎事務室」を主催。




「松本一哉 (Kazuya Matsumoto)」http://www.horhythm.com/

:東京を拠点に活動している、石川県出身の打楽器奏者。伝統芸能や繊細で美しい美術工芸品を文化とする金沢で生まれ、自然の生み出すスケールと暮らしに息づく伝統から得たインスピレーションを自身のフィルターを通し音像へと落とし込む事で伝統と先進を意識した音楽表現をしている。銅鑼・シンギングボウルなどの倍音を多く含んだ打楽器を中心に、波紋音・音のかけら・陶琴壺・三昧琴などの音具・工芸品・自然物・非楽器などの音の鳴るオブジェクトを使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものに重きを置き、自然の中での演奏・録音から作品作りを行い、一般的な音楽感からは逸脱したとしても、価値観や美意識に共鳴してくれる人や世界に音を届け続けることを自身のライフワークとしている。2013年 瀬戸内国際芸術祭の関連事業「おとくち」プロジェクトにてグランプリを受賞。2014年 原始感覚美術祭2014 水のうたがきの音楽担当や、バストリオの舞台『ALice, where are you going? 』に出演。2015年 自身初のソロ作品『水のかたち』をSPEKKからリリース。2016年 坂本龍一を中心とした音楽レーベルcommmons主催の「健康音楽」に出演するなど多岐にわたり活動。




「伊達伯欣 (Tomoyoshi Date)」http://tomoyoshidate.tumblr.com

:1977年サンパウロ生まれ成田育ち。医学生の頃より音楽を作成。救急医療と免疫学、東洋医学を学び、2014年につゆくさ医院を開院。これまでに国内外から15枚のフルアルバム、および映画音楽などを作成。科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学東洋医学の現在について考察する。『からだとこころの環境』を出版。




「ASUNA (アスナ)」

:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace parktide ripplesthe crepuscular grove100 keyboards 100 portable record players with 100 sea wave records




































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LAURA GIBSON  JAPAN TOUR 2017

Laura Gibson Japan Tour 2017 -Kanazawa-

1月28日、米ポートランド出身で現在はニューヨークを拠点に活動するSSWのローラ・ギブソンLaura Gibsonの来日金沢公演が決定!米オレゴン州ポートランドノーフォークウェスタン周辺のミュージシャンとして頭角を現し、ディセンバリスツのメンバーたちやピーター・ブロデリックらがレコーディングにも参加。近年はキャレキシコのジョーイ・バーンズもアルバムに参加するなど注目を集めるローラ・ギブソンガス・ヴァン・サントの映画音楽なども手がけているサウンド・アーティストのイーサン・ローズとの初来日公演から8年振り、単独としては初のジャパン・ツアーがついに実現。拠点をニューヨークに移してからの最新作『エンパイア・ビルダー』をひっさげ金沢にもやってきます!金沢公演では、8年前の来日公演でローラ・ギブソンと共演しているASUNAが出演。さらに、加藤りまと小豆沢幸成によるデュオ、rima kato + ten toteのライブが決定。この貴重な機会、ぜひお越しください。



『ローラ・ギブソン ジャパン・ツアー2017 金沢公演』

▲日時:1月28日(土)17:00開場/17:30開演
▲出演:ローラ・ギブソン(from New York)、rima kato + ten tote、ASUNA
▲場所:金沢アートグミ(石川県金沢市青草町88 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階)(http://gallery.artgummi.com
▲料金:3,500円(予約)/4,000円(当日)/2,500円(学割)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823

△Sweet Dreams Press:(http://www.sweetdreamspress.com/2016/12/laura-gibson-japan-tour-2017.html)




プロフィール

「ローラ・ギブソンLaura Gibson)」http://www.lauragibsonmusic.com

:米オレゴン州にある人口5,000人ほどの小さな町コキーユに生まれたシンガー・ソングライター/チェロ奏者。可憐な佇まいと憂いに満ちた歌声でポートランドのSSWシーンで頭角を現わす。アルバム・デビューはハッシュ・レコーズからの『If You Come to Greet Me』(2006年)。スモール・セイルズのメンバーとしても知られるサウンド・アーティスト、イーサン・ローズとの共作アルバム『Bridge Carols』含め、これまでに計5枚のアルバムを発表した(うち3枚はHEADZにライセンスされ国内盤化)。日本にも2009年に来日し、リキッドルーム(東京)で開催されたフェスティバル「De La FANTASIA」出演を含めた5公演を大好評のうちに成功させている。



「rima kato + ten tote(加藤りま + テン・トート)」

「rima kato (加藤りま)」 http://www.flau.jp/artists/rimakato.html
:古き良きアメリカの戦前のフォーク・シンガーのようにぽつぽつと進むようなシンプルなアレンジの楽曲に、哀愁を帯びながらも透明感のある歌声が特徴的なSSW。これまでにaotoaoレーベルからミニアルバム『harmless』、韓国のHelicopter Records/Curly Sol Recordsよりカセットテープ作品『Four Songs/Cover Songs』、flauよりフルアルバム『faintly lit』をリリース。さらに、実兄の加藤遊とのFamily Basik(ファミリー・ベイシック)としても活動。
「ten tote(テン・トート)」https://soundcloud.com/ten-tote
:かつて金沢のRALLYEよりCoralie名義でスウィートでポップなエレクトロニカ作品をリリースし、その後DJやバンドのサポートギタリストとしても活動していた小豆沢幸成が始動させた新ユニット、ten tote(テン・トート)。多彩な生楽器群と牧歌的な音色の電子音にぎゅっと詰まった小気味良いポップなアレンジやソング・ライティングが光る天才フォークトロニカポップ職人。



「ASUNA (アスナ)」https://sites.google.com/site/aaaaasunaaaaa/

:10代の頃からLOS APSON?やKurara Audio Artsといった名物レコード・ショップにおいて話題を集め、2003年にスペインのLucky Kitchenよりアルバム『Organ Leaf』を発表。その前年には、語源から省みる事物の概念とその再考察をテーマとして「Organ」の語源からその原義を省みた「機関・器官」としてのオルガンを扱ったインスタレーション作品『Each Organ』を発表。以降、アメリカ、イタリア、イギリス、ベルギー、日本など国内外問わず多数のレーベルよりアルバム作品を発表。プリペアドされたリードオルガンとエレクトロニクスによるドローンを主体としつつ、ギターやクラリネット、チェロ等の様々な生楽器と電子音響が絡み合った作曲作品から大量の玩具楽器やサンプラーを使ったハードコアでジャンクな作品まで、多様かつ両極端とも言えるスタイルをテーマごとの手法を緻密に練り上げることによって、様々な仕掛けとともに不断に展開し聴くもの意識に働きかける作品として一貫した特徴を持つ。近年は海外を中心に『100 KEYBOARDS』『100 TOYS』などのライブ・パフォーマンスで、これまでにヨーロッパを中心に北米・アジアも含め海外18ヶ国以上での公演/ツアーを行っており、ドイツの"transmediale"、ベルギーの"Happy New Ears"、スロベニアの"International Festival of Computer Arts"、スペインの"Kaiola Festibala"など国際的なフェスティヴァルにも多数出演。昨年も2ヶ月10ヶ国にも及ぶヨーロッパ・ツアーを終え、2017年初頭にはポーランドのフェスティバル"Dni Muzyki Nowej"から招待を受けている。また、美術作家であり元WrKの佐藤実-m/s、ペルーのジャンク電子音楽家のTomas Telloやフランスのパワー・エレクトロニクス/ハーシュノイズのN'alov、電子音響ユニットのOpitopeの畠山地平や伊達伯欣、鳥取出身の電子音楽家のshibataらとの共作によるアルバムも多数発表。さらに、minamoの安永哲郎、The Medium Necksの飛田左起代、Irving Krow Trio、Hochenkeitのジェフ・フッチィロとジェイソン・ファンクとともに結成したアヴァン・ロック・バンドのHELLLとしても活動。並行して、カシオトーン・コンピレーション・シリーズや加藤りま、The Medium Necksの単独作などをリリースする 3 inchミニCD専門レーベルaotoao、ならびに、アキツユコやCat Sand、元村八分の加藤'よっちゃん'義明などをリリースするカセット・テープ専門レーベルWFTTapesを運営している。



































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