MINOR HOUSE Live in Kanazawa 2017
『Live in 給湯室 Vol.1 - minor house』
▲日時:9月5日(火) 19:00開場/19:30開演
▲出演:minor house、エフェクト男、asuna + ???
▲場所:KAPO・2階 給湯室(石川県金沢市野町3-1-27)(http://kapolog.com/)
▲料金:1,000円(予約・当日とも)/500円(学生・子供・県外の方)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823
プロフィール:
▲「minor house (マイナー・ハウス)」https://www.youtube.com/watch?v=2qt5c83henc
:シンセサイザーとエレキギターによるシンプルなデュオでありながら、テクスチャー重視の演奏による音色の幅や聴かせどころを心得ている円熟味のある音家屋大工たち。ミュージシャンにありがちな奇矯なキャラクターやそのアウラとは無縁のあっけらかんとした近所のお茶の間的雰囲気の二人組であるが、秘められた強度は音楽そのものに宿っている(それが繊細で牧歌的なものであったとしても)。イメージや立ち位置に音楽の判断が引っ張られがちな現在の音楽シーンにおいて過小評価されているバンド筆頭。赤髪テクノや水トロニカなセッションを潜り抜け、強面だが音色は優しいシンセ担当のmusika-ntは、神戸元町になくてはならない音楽文化発信スペース/ギャラリー&カフェのspace eauuuや、音楽レーベルtokiwaongakuなどを運営。幽幻道士のテンテンと同い年のギター担当&おやつ担当の貝つぶは、娑婆では西成で早朝に多忙を極めつつ、夢見がちで星空ウェイヴなソロ活動の他、アキビンオオケストラ、音遊びの会、対極、しんせき、ブロッコリーズ(休)、グラタンカーニバル(関西メンバー)、Black&Mountain、貝つぶと沈みっぱなしの私たち、安田莉沙トリオなど勢力的に暗躍。
▲「エフェクト男 (Effect Otoko)」https://soundcloud.com/effect_otoko
:ニューウェイヴからハードコア、電子音楽から伝統楽器まで、金沢音楽界隈を会場の奥から見つめつつも、輪島モジュラー・シーン筆頭として音はビッタリ前に張り付く猫地獄エレクトロニクス。また、タブラ・ボンゴ・バンドのザ☆ベイビィパウダーズのメンバーでもある。エフェクター男ではない。
▲「ASUNA (アスナ)」
▲organ leaf ▲room note ▲texture in glass tubes and reed organ ▲this ▲flowers ▲one as two ▲measure in nature ▲each organ ▲aihara 1825, city heim kiri B-207 ▲valya letters ▲butterflies ▲bloody football clicks / orange classic skinz ▲100 keyboards ▲grace park ▲tide ripples ▲the crepuscular grove ▲100 keyboards 100 portable record players with 100 sea wave records ▲mille drops
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